1. Shine On You Crazy Diamond (Pt. 1)
2. Welcome To The Machine
3. Have A Cigar
4. Wish You Were Here
5. Shine On You Crazy Diamond (Pt. 2)
中学3年のときリリースと同時に購入、広大な音世界に驚愕しました。後になって「Dark Side of the Moon（狂気）」を知りましたが、はじめに出会ったこのアルバムの方が好き。
「元の世界」に思いを馳せながら・・・
1. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
2. ディア・プルーデンス
3. グラス・オニオン
4. オブ・ラ・ディ,オブ・ラダ
5. ワイルド・ハニー・パイ
6. コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロウ・ビル
7. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
8. ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン
9. マーサ・マイ・ディア
10. アイム・ソー・タイアード
11. ブラックバード
12. ピッギーズ
13. ロッキー・ラックーン
14. ドント・パス・ミー・バイ
15. ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード
16. アイ・ウィル ほか、全29曲
“四人のソロアルバムの寄せ集め”という声もありますが・・・気分によっていろいろ聴けていいかも（笑）。
1. You Know What I Mean
2. She Is A Woman
3. Constipated Duck
4. Air Blower
5. Scatter Brain
6. Cause We've Ended As Lovers
7. Thelonious
8. Freeway Jam
9. Diamond Dust
異常なまでのテンションの高さ、＃６にしても「流れる」寸前にとどまっているのがすごい。
気合を入れたい時に。
1. アキレス最後の戦い
2. フォー・ユア・ライフ
3. ロイヤル・オレルアン
4. 俺の罪
5. キャンディ・ストア・ロック
6. 何派へ
7. 一人でお茶を
なんといっても＃１。しかし歌詞カードを信用したために、30年間にわたって何箇所か誤解していました。結局は、私のヒアリングがいけないのですが・・・正しい歌詞は下記のサイト参照。
LED ZEPPELIN :: ACHILLES LAST STAND
（トップメニュー→Reference→Lyrics）
立ち上がれなくなりそうになったときに。
1. Opening (Excerpt From "Firebird Suite")
2. Siberian Khatru
3. Heart Of The Sunrise
4. Perpetual Change
5. And You And I: a Cord Of Life/ b Eclipse/ c The Preacher The Teacher/ The Apocalypse
6. Mood For A Day
7. Excerpts From "The Six Wives Of Henry VIII"
8. Roundabout
9. Your Move/ All Good People
10. Long Distance Runaround-The Fish
11. Close To The Edge: a The Solid Time Of Change/ b Total Mass Retain/ c I Get Up I Get Down/ d Seasons Of Man
12. Yours Is No Disgrace
13. Starship Trooper/ a Life Seeker/ b Disillusion/ c Wurm
散りばめられたイメージ、華麗なテクニック・・・
誤解を恐れずにいえば“何も考えたくないとき”に。
1. Walk On: No Pussyfooting
2. Larks' Tongue In Aspic (Pt. 2)
3. Lament
4. Exiles
5. Asbury Park
6. Easy Money
7. 21st Century Schizoid Man
8. Fracture
9. Starless
フィリップ＆イーノ「THE HEAVENLY MUSIC CORPORATION」をイントロとして始まるこのライブは、まさに“強力無比”（#8, 9はボーナストラックです）。ブートレグにもいい演奏を残しており、アムステルダム・ライブは最近「The Nightwatch」として正式に発売されました。
これも気合を入れたいときに。
1. タイト・ロープ
2. アウト・イン・ザ・ウッド
3. ミー・アンド・ベイビー・ジェーン
4. マンハッタン島のセレナーデ
5. ケイジャン・ラヴ・ソング
6. ローラー・ダービー
7. カーニー
8. アシッド・アナポリス
9. イフ・ザ・シュー・フィッツ
10. マイ・クリケット
11. マスカレード
12. マジック・ミラー
なんというジャケット・・・と思いましたが、愛聴盤となりました。
“来し方行く末”を考えたいときに。
1. HAZARD PROFILE PART 1
2. PART 2
3. PART 3
4. PART 4
5. PART 5
6. GONE SAILING
7. BUNDLES
8. LAND OF THE BUG SNAKE
9. THE MAN WHO WAVED AT TRAINS
10. PEFF
11. FOUR GONGS TWO DRUMS
12. THE FLOATING WORLD
アラン・ホールズワースのギターにしびれた作品。
ソフト・マシーン→ウイリアム・バロウズというつながりで、怪しい本も読みました（笑）。
息をつかせぬ“無窮動曲”的フレーズに、我を忘れたいときに。
1. Purple Haze
2. Fire
3. The Wind Cries Mary
4. Hey Joe
5. All Along The Watchtower
6. Stone Free
7. Crosstown Traffic
8. Manic Depression
9. Little Wing
10. If 6 Was 9
11. Foxy Lady
12. Bold As Love
13. Castles Made Of Sand
14. Red House
15. Voodoo Child (Slight Return)
16. Freedom
17. Night Bird Flying
18. Angel
19. Dolly Dagger
20. Star Spangled Banner
なぜか“心落ち着きます”。全部名演ですが（ベストだし、笑）、ボブ・ディランのカヴァー＃5や、なんとも美しい＃9は忘れられません。
有名な＃20は“ノイズと紙一重”ですが、最後に深い悲しみに変わっていく様が圧巻です。
人恋しくなったときに。
1. NIGHTMARE PATROL
2. -ISH
3. EUTHANASIA WALTZ
4. ISIS MOURNING i) ii)
5. MALAGA VIRGEN
“極北”のロック。一般にジャズ・ロックとされていますが・・・あえて言えば、フィル・コリンズ、ジョン・グッドサル、パーシー・ジョーンズ、ロビン・ラムレイ、モーリス・パートおよびケンウッド・デナードによる“幸運な一枚”。漆黒の空間から静かに“変態的”サウンド（特にベース）が広がります、音数に反比例するように冷徹に。
ディスク・ユニオンで輸入版を仕入れ、聴き耽っていたころが懐かしい。
このあと、ミニマルに走ったり色々ありました。精神年齢もこの辺でストップしたような気がします（笑）。
